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株式会社べーじゅ
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ヘルシーレター

ヘルシー歳時記・12月

●2019年が終わろうとしています。

2019年、ニュースランキングや流行語大賞が話題になる季節がやってきました。年間大賞にはラグビー日本代表のスローガンとなった「ONE TEAM」が選ばれました。このフレーズはいろいろな場面で使われ、元気が出ますね。

今年、何よりも記憶に鮮明なのはやはり前代未聞、経験したことのない異常気象。「命を守る準備を!」と気象庁が連日アナウンスしていました。九州、東北、そして関東甲信越。被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

そして、令和へ改元・第126代天皇陛下が即位されたこと。まるで平安絵巻を見るような荘厳な儀式に見とれました。

全国で相次いだ、高齢ドライバーによる事故。これも他人事ではありません。東京と山梨の山荘を往復している身にとって体力的にはまだ何とか自信があるのですが、頭の中身はまったく得体のしれない状態。「あと5年?」なんて自分に言い聞かせていますが、とにかく安全運転でハンドルを握ることを心がけています。

北朝鮮情勢&韓国問題。こんなに近くて遠い隣国、とても残念です。みんな仲良く暮らしたいものです。

来年は2020年東京五輪&パラリンピック。それに向けての準備話題も広がりました。個人的にはオリンピックに反対です。そんなことをやっている場合ではないはずです。オリンピックに掛かる費用は膨大なものです。今の日本にその余裕はありません。

芸能人の大麻、コカイン、覚せい剤、MADAなどの使用&所持による摘発も多数ありました。それほど日常的になってきている恐ろしさを感じます。

まだまだニュースはとどまることを知らず、無事に2020年を迎えられますように願っています。私的には、仕事をリタイアし悠々自適。義母の介護もありますが家族の協力も得て何とか乗り切っています。

12月1日、山梨県甲斐駒ケ岳に雪が降りました。遅い紅葉と相まって不思議な世界を展開してくれました。来年もいい年になりますように。皆様、よいお年をお迎えください。
 
甲斐駒の雪
2019クリスマス

●今年もリンゴ狩りに行きました。

度重なる異常気象で農作物は大損害を受けた2019年。もはや「異常」と言えないほど日常的になってきた気候変動。長野県のリンゴ農園でも少なからず被害を受けました。強風によってリンゴ同士がこすれ合ったり、枝や葉で傷が付いたり、実らないうちに落下したり、農家さんは頭を痛めていました。それでも頑張って実ったリンゴの大樹。中央高速小淵沢から松川まで車を走らせ、毎年恒例のリンゴ狩りに行きました。収穫量はまずまず、立派なリンゴが籠いっぱいに採れました。

「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」といわれるように、リンゴには動脈硬化、糖尿病、大腸がん、高血圧など生活習慣病の予防に効果がある食物繊維やカリウムが多く含まれています。丸かじりすると、リンゴの皮に多く含まれている食物繊維をむだなく摂取できます。また、クエン酸やリンゴ酸なども含まれています。クエン酸とリンゴ酸は、疲労回復効果や自然治癒力を高める効果などが期待されます。

リンゴを切るとうれしい蜜がいっぱい。葉から果実へ運ばれたソルビトールは、果糖やしょ糖へ変わることができなくなると、細胞と細胞のすきまにたまるようになり水分を引き寄せます。これが蜜の正体です。蜜そのものはあまり甘くないのですが、蜜が入ったリンゴは甘み成分がたくさん含まれ熟度が進んだことを示しているそうです。収穫した大量のリンゴはご近所に配ったあと、ジャムに加工。砂糖を入れなくてもしっかり甘くておいしくできました。焼きリンゴ、アップルパイ、しばし食卓は、リンゴづくしで賑わっています。

リンゴ園農家さんのご厚意で大根狩りも体験。切り干し大根、なます、お漬物、大根は変幻自在の食卓の王様。年末年始、いつも通りの幸せな食卓が得られますように。心から祈りを込めて。


 
リンゴ園
りんご
(メディカルアドバイザー 松村富代)
Healthy Letter from Tomiyo Vol.188 December 2019
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