ヘルシーレター Dcember 2024
おいしいレシピ December 2024
●「冬のビタミン補給にキウイフルーツも仲間入り
朝食にはみずみずしいフルーツを毎日食べたいのですが、冬は種類も少ないので、以前はりんごとみかんばかり食べていました。でもキウイフルーツも定番の仲間入りができそう。通年入手しやすくなったことや食べやすさ、ぎっしり詰まった栄養素のバランスの良さなど、知れば知るほど冬も取り入れたいフルーツです。
私達がよく目にするニュージーランド産のキウイフルーツの旬は4月から11月くらいで、愛媛県や福岡県、和歌山県などの国産のキウイが12月から3月まで旬を迎えます。まだ国産は国内流通量の1/6だそうですが、日本人好みの甘いゴールドキウイの生産が増えているようです。また、中が赤い新種のキウイも出回り始め、ニュージーランド産では「ルビーレッドキウイ」の名称で、小ぶりで酸味少なく甘味が強いキウイも今年の春から販売されるようになりました。国産では「レインボーレッドキウイ」という新種も登場。ゴールドキウイよりも甘く独特の香りがするなんて、早く味わってみたいものです。
このキウイフルーツにはビタミンCが豊富なことはご存知の方も多いと思いますが、高密度で多種の栄養素が含まれています。ゴールドキウイのビタミンCはグリーンキウイの2倍で約150mg(可食部100gに対して)。1個食べると厚生労働省が推奨する1日あたりの摂取量(100mg)を満たすことができるそうです。食物繊維はグリーンキウイの方がゴールドキウイの約1.8倍。水溶性と不溶性の食物繊維をたっぷり含んでいます。身体の機能を正常に保つための必須ミネラルであるカリウムに至っては、果物の中でもトップクラス。ビタミンB6、ビタミンK、鉄、銅、葉酸、カルシウム、マグネシウムと、多種の栄養を同時摂取できる優秀フルーツです。しかも半分にカットすれば、スプーンですくってこの栄養を丸ごといただけるなんて、忙しい朝も嬉しいですね。
私はグリーンキウイと白菜をフレンチドレッシングであえたコールスローにしたり、生ハムと一緒にサラダにしたり、日々の献立によくキウイフルーツを取り入れます。そして休日には、酸味あるグリーンキウイと甘さ控えめのクリームを使ったフルーツサンドを時々作ります。キウイは作る前にしっかり冷やし、カットしたら水分を拭いて使います。生クリームだけなく、脂肪分40%以上の生クリーム120ml、常温で柔らかくしたクリームチーズ30g、砂糖15gを加えてしっかりホイップしたコクと酸味のあるクリームも良く合います。SNS映えの丸ごとのキウイをサンドするような場合はクリームがたっぷり必要になりますので、クリームチーズの代わりに半量に水切りしたヨーグルトを加えて混ぜた軽いクリームをたっぷり使えば、カロリー摂取の罪悪感も少し減り、さっぱりいただくことができます。ラップで包んで1時間しっかり冷蔵庫で冷やし、包丁を温めてカットしてください。冬も夏も一年中食べたい大好きなキウイフルーツサンドです。
私達がよく目にするニュージーランド産のキウイフルーツの旬は4月から11月くらいで、愛媛県や福岡県、和歌山県などの国産のキウイが12月から3月まで旬を迎えます。まだ国産は国内流通量の1/6だそうですが、日本人好みの甘いゴールドキウイの生産が増えているようです。また、中が赤い新種のキウイも出回り始め、ニュージーランド産では「ルビーレッドキウイ」の名称で、小ぶりで酸味少なく甘味が強いキウイも今年の春から販売されるようになりました。国産では「レインボーレッドキウイ」という新種も登場。ゴールドキウイよりも甘く独特の香りがするなんて、早く味わってみたいものです。
このキウイフルーツにはビタミンCが豊富なことはご存知の方も多いと思いますが、高密度で多種の栄養素が含まれています。ゴールドキウイのビタミンCはグリーンキウイの2倍で約150mg(可食部100gに対して)。1個食べると厚生労働省が推奨する1日あたりの摂取量(100mg)を満たすことができるそうです。食物繊維はグリーンキウイの方がゴールドキウイの約1.8倍。水溶性と不溶性の食物繊維をたっぷり含んでいます。身体の機能を正常に保つための必須ミネラルであるカリウムに至っては、果物の中でもトップクラス。ビタミンB6、ビタミンK、鉄、銅、葉酸、カルシウム、マグネシウムと、多種の栄養を同時摂取できる優秀フルーツです。しかも半分にカットすれば、スプーンですくってこの栄養を丸ごといただけるなんて、忙しい朝も嬉しいですね。
私はグリーンキウイと白菜をフレンチドレッシングであえたコールスローにしたり、生ハムと一緒にサラダにしたり、日々の献立によくキウイフルーツを取り入れます。そして休日には、酸味あるグリーンキウイと甘さ控えめのクリームを使ったフルーツサンドを時々作ります。キウイは作る前にしっかり冷やし、カットしたら水分を拭いて使います。生クリームだけなく、脂肪分40%以上の生クリーム120ml、常温で柔らかくしたクリームチーズ30g、砂糖15gを加えてしっかりホイップしたコクと酸味のあるクリームも良く合います。SNS映えの丸ごとのキウイをサンドするような場合はクリームがたっぷり必要になりますので、クリームチーズの代わりに半量に水切りしたヨーグルトを加えて混ぜた軽いクリームをたっぷり使えば、カロリー摂取の罪悪感も少し減り、さっぱりいただくことができます。ラップで包んで1時間しっかり冷蔵庫で冷やし、包丁を温めてカットしてください。冬も夏も一年中食べたい大好きなキウイフルーツサンドです。
フードコーディネイター 青木幹根子
Healthy Letter from Mineko Vol.248 December 2024


