スケジュール管理はアナログで
梅雨の真最中、連日蒸し暑い曇り空や雨が続き、気分も湿りがちの毎日です。今月の1枚は、さわやかに河口湖のハーブフェスティバル。中央高速を河口湖方面に向かい、一般道に入ると、もうそこはハーブの世界。路肩にもラベンダーが植えられ来訪者を歓迎してくれます。
さて、今日はいつもと趣を変えて、ファイリングのお話。皆さん、スケジュール管理をどうしていますか?パソコン?携帯?電子手帳?最近は便利なツールがたくさん出てきて、パソコン上の無料ウェブソフトも簡単にダウンロードでき、実際に利用されている方も多いことでしょう。
私は純粋アナログ派。かつては電子手帳も使い、携帯でのスケジュール管理もしていたデジタル派だったのですが、結局は手書きのアナログ派に逆戻り。以前、雑誌の取材で整理学の中山庸子さんや収納名人の近藤典子さんにお会いしたことがあります。彼女たちの整理整頓学はたいへんユニークで参考になるところ大。しかし、結局のところ彼女たちも当時は手書き派でした。私の経験も踏まえて、お役立ち整理法をご紹介しましょう。
【1】付箋紙ペタッ!今日できないことは明日に。
手帳でもカレンダーでもいいのですが、1カ月単位で今月の予定を立てます。そして付箋紙の小さめサイズに書き込みます。たとえば「原稿締切」と。今日できないときは明日に張り替えます。つまり、「今日できないことは明日に伸ばす」のです。これはいい場合もそうでない場合もあるのですが、ま、このくらいのいい加減さが人生には必要ではないかと、勝手に決めています。付箋紙なら日延べも簡単。手書きで消すことができないよりは精神的にラクチンです。
【2】同じメーカーの手帳やカレンダーを。
手帳もカレンダーもできるだけ毎年同じメーカーのものに決めておくと整理しやすいようです。また、誕生日や記念日など年中行事なるものも把握しやすく、カレンダーを移しこむだけで終了します。マーケツールとして企業から無料でもらう手帳やカレンダーも捨てがたいのですが、お気に入りのものを、自分でお金を出して買うことをおすすめします。何しろ一年間ずっと使うのですから。
【3】文字を書き込むことで頭を使う。
手書きのスケジュール管理は、なによりも忘れにくい!キーボードの入力よりも手書きならボケ防止にもお役立ち。最近はとんと漢字も忘れて、ひらがなや代名詞が多くなった私の頭。少し負荷をかけなくては……と、諌めています。
【4】カラフルペン+ビジュアルを楽しんで。
手帳は人に見せるものではありません。自分だけのマーキング、カラフルなサインペンを使って遊び心でスケジュール管理するのも楽しいものです。
|