これぞまさしく6ポケット!
春は心なしかウキウキします。昨年末、大腿骨骨折を経験した私の足も完全復活。それでも、骨折前のような生活には戻れず、心と体が覚えてしまったスローライフの心地よさに身をゆだねています。スローライフは食べ物だけでなく、時間の使い方、暮らし方など生活全般に及んでいます。もうしばらくは、このゆったりした心地よい空間を楽しむことにしています。
さて、今日は育児関係グッズについてひとこと。昨秋、息子夫婦にベビー誕生。長年、妊娠出産育児業界で仕事をしてきた私にとって、机上の論では収まりきれない感動を味わうことができました。同時に様変わりした育児用品に目からウロコの初体験!
ひと昔前、赤ちゃんの肌着は、短肌着+長下着+ドレスの3点セットが基本でした。素材は綿100%のもので、色は白。赤ちゃんは新陳代謝が盛んなので、吸水性に富んだ天然繊維であること。白い肌着なら、ゴミや赤ちゃんの異常をいち早く察知できるから…との理由でした。ところが、昨今では実にカラフル。プリント模様のかわいい肌着が人気です。天然繊維であることはもちろんですが、オーガニックコットンなどナチュラル志向は強くなっています。フリース、スムースといった伸縮性に富んだ編地で着せやすく脱がしやすい。特に、おまた部分をドットボタンで留める「コンビ肌着」と呼ばれる短肌着と長下着をミックスしたような肌着が好まれています。
赤ちゃんといえば、生まれてしばらくは手を握ったまま、首振りも少なく、いわゆるねんねの状態でした。ところが、最近の赤ちゃんは表情豊か。グーパーおてても自由自在。足もバタバタ。頭も左右スリスリ。実に活発です。新生児期から、こんなに動くのですから驚きです。結果、おとなしくベビードレスなどを着ている赤ちゃんは見かけなくなりました。
おむつは紙おむつ。大量買いのニーズに応えるべく段ボール箱でも売られ、各メーカーがムレ・モレ・ニオイカットなどにしのぎを削っています。それに比べて、布おむつやおむつカバーの種類の少ないこと…。売り場面積も紙おむつに比べたら雲泥の差です。
かわいい赤ちゃんにはいくらお金をかけても惜しくない!そうなんです。今やパパ&ママ、じじ&ばば、総勢6人。6ポケットの時代です。ネットショッピングも盛ん。ブランド物に身を包み、「マクラーレンのベビーカー」や「ベビービョルンのベビーシッター1-2-3」、「バンボベビーチェア」などの欧米物が大人気。外国物がいいというわけではないのですが、実際に使ってみると実に良くできている…ふむふむと納得!使用期間は数ヶ月、こんなに短い期間しか使わないのにと思っても、使い勝手とデザインのよさに惹かれて、つい買ってしまうのです。
さて、当のベビーたち、着心地&すわり心地&使い心地はいかがでしょう?
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